お墓への彫刻
お墓の竿石(中心)に刻む文字彫刻は、お墓の顔となります。また、お墓や墓誌(法名塔)などに名前を刻むことは、故人の生き方を偲び、生きた証を残すことでもあります。
最近は洋型のお墓が増えたことで、想いを伝える言葉や故人が好きだった言葉・絵柄などを刻む人も増えてきました。
当社では、ご家族の語り継ぐお墓づくりに応えるため、お客様と打ち合わせを重ねながら、その想いを形にしてゆきます。
彫刻の例
- お題目 「何妙法蓮華経」「南無阿弥陀仏」「南無妙法華経」など
- 家名 「○○家之墓」など
- 好きな言葉 「慈」「愛」など
- 絵 「故人が好きだった花」「故人にゆかりのあるもの」など